ざつだん

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ざつだん

病院の玄関にキッチンカーや露店を招いて、
医療従事者と地域住民が気軽に交流できる場として「ざつだん」を開催しています。

外来のない掛川東病院では、地域住民との接点は、
入院時やお見舞いのときに限られていました。
病気や怪我をしなくても病院に立ち寄り、
自身の健康や暮らしについて考えるきっかけをつくる場として、この取り組みを始めました。

月1〜2回の開催で、主に地域内の出店者に声をかけながら実施。
待ち時間を交流の時間に変えるため、
こたつや机を用意し、誰でも自然に腰を下ろして話せる空間を整えています。
院長や職員が玄関で業務を行い、誰でも病院の人と直接会話できることも特徴です。

開催の告知はSNSだけでなく、
周囲の医療・福祉施設へチラシを直接配布。
広報そのものも関係性づくりの一環として取り組んでいます。
毎回およそ100人が訪れ、顔なじみの関係が少しずつ増えています。

ソーシャルインパクト

  • 病院が「用事がなくても立ち寄れる場所」として地域に開かれた
  • 医療従事者と住民の間に、対等な対話の関係が生まれた
  • 日常の雑談から、健康や暮らしの小さな相談につながる土壌が育った
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